1. 変動金利型
6か月、3年、5年、10年と一定期間だけ金利を固定。
低金利のメリットを活かして、月々の返済額をできるだけ押さえることができます。
金利低下のメリットを享受できますが、適用金利が上がると返済額が増えます。
安定した返済プランを立てながら、将来の金利動向を見きわめたいという方におすすめです。金利見直し時には、固定期間を再選択することもできます。
2. 長期固定金利型
長期間にわたりご返済額が一定のため資金計画が立てやすくなります。
将来の金利上昇を不安に思う方におすすめですが、一般的に変動金利型に比べお借入れ時の金利は高くなります。